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2006/11/07

手作りお菓子と「彩雲国物語」

展示会も終わりちょっと休憩の気分で、紅玉がたくさんあったので、久しぶりにアップルパイを作ってみました。
私はシナモンが大好きなのでりんごの甘煮はラム酒とシナモンをたっぷり入れて作ります。うーん、これだけでもウマイ!
さらに賞味期限が危ない国産小麦粉がこれまたたくさんあったので、パイ生地も手作りで。

      Applep
塩を入れ忘れましたが、サクサクしてて香ばしいパイになりました。
焼きたてが最高だけど、アップルパイは冷めてもおいしい。


ところで、作りながら考えていたのは(女子中高生に大人気という読者層の幅を大きくハズれながらも)最近ハマッてしまっている「彩雲国物語」という本の中の話です。
主人公の紅秀麗という少女はお料理が上手で、よく手作り饅頭を周りの人にあげたりしています。秀麗の作るおいしい饅頭に一喜一憂する人達の話がたびたび登場します。
また、秀麗がみんなにお茶を淹れてあげるシーンも数多くあります。その秀麗が「大事な人たちに淹れてあげる」甘露茶の話がとても重要なひとつのエピソードとなっていたり、自分を待ってくれている人に「帰ったらおいしい茶州の野菜料理を作ってあげる」ことを約束して旅立ったりするのです。
お茶やお菓子やお料理を、作ったりいただいたりすることって、その人の愛情や思いやりを感じることなんだねって今更に気付かされるような、なにげなく暖かい「食」に関するお話があちこちに登場する物語なんですね。



      

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2006/11/06

2006展示会終了

Rossoアートカフェでの展示会、無事終了いたしました。
私はといえば会場に行くとケーキやらトーストやらずっと食べ続け、楽だと思ってた喫茶店での個展も(こんなところに思わぬ落とし穴が !? ) などと思ってしまいましたよ。毎日行ってたら確実に太っていたところでした。(・・って、食べるなよ、って話ですかね。)

今回の展示会「沈黙のレシピ」は、まさに私の絵には「音がない」と言われているのをもじってみた副題な訳なのですが、今までの会場では落ち着いたクラシック音楽を流したりしていました。が、期間中誰もいない閉店まぎわに店長の趣味であるヘビーメタルをかけてみる機会にめぐまれ(?)ました。ふたりで「ちょっと新鮮かも」とか言いながら絵と音楽(ヘビーメタル)を鑑賞したひとときでした。

お忙しい中来てくださった皆様、本当にありがとうございました!

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