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2007/01/07

空間認知能力

空間認知能力とは目に見えたものの形や大きさ、空間に占める割合、位置関係などを認知する能力です。
立体的にものを捉える能力ということですね。
最近、ひとりの小学生が短時間で正確に目の前に置いたものをデッサンしてしまったのを見て、空間認知能力という言葉が思い浮かびました。私の場合、何回も修正を繰り返しながら、正確さに近づけていくのでとても時間がかかってしまいます。空間認知能力が高いと、この小学生のように一瞬で正確にものの形や位置関係を把握できて短時間で表現することができるのでしょう。

私にとって、たとえば時々方向音痴だったり、収納しきれないと思ったものを他の人がうまく入れてしまったり、などという空間音痴は取るに足らないことなのですが、描いている絵が毎日のように違って見えるというのはとても困ることなのです。

描いている時にヘンなことに気付かない、というのが所謂音痴だと思うのですが、翌日とか時間が経つと気付くので、気に入らない所を修正するのですが、良くなったと思ったのにまた次の日にはヘンに見えるということを延々と繰り返してしまうと、さすがにすっかり自分の目に自信がなくなってきて意気消沈してしまいます。

そんな訳で、思いがけず苦戦を強いられているスフィンクスの絵なのでした・・
(版画にして失敗した下絵を油彩にしたからかなぁ・・)
もういくら時間がかかろうが気にいらない所がなくなるまで、加筆を続けることにします。

   Sphin1
  約半年近く修正を繰り返しているスフィンクスの絵

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