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2007/05/29

銅版画制作ノート07春

春の銅版画講座のために考えた下絵その1。
Epghato下絵その2は童話の挿絵風にしてみたのですが、今回の銅版画講座は作品単位でいけば4回目で、1年空いたこともあり今までやってきたエッチングやアクアチントという基本的な技法をもう少ししっかり覚え直そうと思っているので、地道にできそうな方を選んでみました。
なにしろ銅版を彫るときの筆圧や腐蝕時間や、松脂を載せる量や熱し方など基本的なところが、今まで3回が3回とも全部その時その時で違っていたので全然身についていないのです。
既に銅版にグランドを載せる時に適当な量の見当がつかず、少なすぎて足しながら載せたら厚い所と薄い所ができてボコボコになってしまって先生に「やり直そう」と言われるハメになりました。ああ、忘れるのって早い・・・

先生のお話でも版画のいろいろな技法をためすには、エッチングをやる上での基本的な部分がまずしっかりとできていないと自分の思うような結果が得られないでしょう、ということです。ほんとにそうですよね・・。次回までにグランドを載せた銅版に下絵を写し、線描点描てんこ盛りで、彫って彫って彫りまくってやろうと思います。

さて、話は変わり
前の記事で載せた「植えた覚えのない紫色のクレマチス」がどんどん開いてきたら、手のひらくらいの大きさの見事な八重の花になってすごくきれいなんですね。今3つほど咲きはじめました。なんだかとても得した気分になっているのですが、本当は植えたのを忘れているというオチだったりしたら笑えない・・。最近忘れっぽいにも程があるって気分になってきたもので。(いや、植えてない。確かに植えてない・・)

Niwa11
このクレマチスの名前、誰か知っていたら教えてほしいな・・。

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2007/05/27

クレマチスが咲きました

去年、じゃなかった一昨年はじめての銅版画の画題にしたクレマチス・モンタナが咲いています。

Niwa10

四弁の薄いピンク色の可憐な花です。去年母が雑草の蔦と間違えて抜き取りそうになったのですが、復活しました。

Niwa8

ところが、植えた覚えのない紫色のクレマチスが一緒に咲き出したので??状態。始めはモンタナの突然変異!?と思いましたが違いますよね、これ明らかに違うクレマチスが伸びてきたとしか思えません。誰も植えてないというし、一体これはどうしたことか・・すずめが種を運んできたりするのでしょうか。それにしても同じクレマチスのところに生えてくるってありなのかな。

1年に2回、春と秋にある銅版画の春の講座がはじまりました。去年の秋はなかったので、1年ぶりになります。
秋に人数が足りなくて講座がなくなったと聞いた時には無性に銅版画がやりたくてたまらなかったのですが、銅板を用意してもグランドも何も自分では用意できないものばかりで、なかなか手軽にできるというものではないのですね。細かいところなど忘れている気がしますが、思い出しながらまた適当に頑張ってみたいと思います。

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