銅版画2009春
線描きのエッチングを終わらせて、黒くしたいところをアクアチントで薄くグレーにして行こうと思ったのです。
黒くしたくない所のマスキングを終わらせ、腐蝕液につけてホッとしたのもつかの間、ふと見るとすごい勢いで泡が出ているではありませんか。いつもだと、2,3分くらいは放っておいて大丈夫だったはずですよ??
あわてて泡を払ってるヒマもなく版を引き上げようとしますが、銅板が底にピッタリとくっついていてなかなか腐蝕液から引き上げることができません。ますますあせるワタクシ。その間にも泡はブクブクと、いやむしろブワーッ!という勢いで出ているのでありました。ひょえ~!コレ真っ黒になるんじゃね?
なりました・・、ほとんど真っ黒です。

仕方がないので、白くするためにバニッシャーでみがくことにします。これではまるでメゾチントではないですか・・。
それにしてもどのくらいみがけばいいのやらまったく見当がつきませんね。とりあえずやってみることにします。
つづく
| 固定リンク
« 銅版画2009春 | トップページ | モノラル »










コメント